Ninoさんと相談して同梱するサンプリングデータを選定すれば、配布できそうな状態に。
ドライバの機能はめちゃくちゃ貧弱で、ポルタメントもビブラートも無いので所謂「ベタ打ち」の音しか作れない状態(かろうじてベロシティだけ制御できる)なんですが、まあ使ってくれる人が現れれば強化する動機にもなるでしょう。
せめてもの長所として、簡単に実機再生できる+実機での安定性は高い筈です。ゲームに組み込むために作ってるのに実機で動かないんじゃ話にならないので。
↓コンパイル〜再生までの動画
↓生成したSPCファイルを「黒猫SPC」で再生
↓生成したSMCファイルをSnes9xで実行